耳つぼダイエット




←詳しい図はこちら
(クリックすると大きくなります)

●耳尖 じせん
高血圧を治療するのに有効。血圧を下げる効果がある。そのほか、鎮静、鎮痛効果、目の角膜炎などにも効き目がある。

●子宮
生理不順、生理痛、子宮内膜症、おりものなど各種婦人科疾患に効果がある。生理前に押しておくと痛みの予防になる。

●腎
全身を元気にするツボなので、精力減退、腎臓病、抜け毛などを予防。また水分代謝を高めるので、むくみの改善にも。

●胃
胃、腸など消火器の疾患に。食べすぎ、飲みすぎや胃痛などに。噴門部がある右にあわせ、右耳のツボを刺激すると、より効果が。

●飢点 きてん
その名の通り、食欲を抑え、過食を治すツボ。痩せるツボとして有名。糖尿病にも効果がある。耳の軟骨の少し内側にある。

●内分泌
婦人科など各種ホルモンによっておこる疾患に。非尿器、皮膚疾患、アレルギーにも効き目がある。耳タブと窪みとの境目にある。

●目
乱視、近視、緑内障、各種眼病に効果のあるツボ。目が疲れたときにはここをつまんでもよい。耳たぶの中央よりやや下に位置する。

●膝関節
耳の上のほうの溝にあるツボで、膝の痛みや、膝の骨折などの際の鎮痛に効果がある。右膝が痛い場合は右の耳のツボを押すと良い。

●神門 しんもん
精神に関係あるツボ。頭痛、腹痛、生理痛などの痛みを止める。大脳の興奮を抑制し、ストレスを緩和。消炎作用もある。

●腰痛点 ようつうてん
急性腰痛(ぎっくり腰)、慢性腰痛、腰の不快感なそも耳のツボで改善できる。耳の中央やや上部に位置し、溝の中にある。

●肩関節
肩こり、五十肩、肩関節の疲れや痛みは、ここを刺激するとよい。耳の中央やや下の外側にある。右肩が痛いときは右耳を重点的に。

●副腎
アトピー、じんましん、にきび、肌荒れなど皮膚の炎症や疾患に。また各種アレルギー疾患にも効く。じんましんがすっと引く場合も。


□1日の痩身スケジュール

◆起床
 水200cc 
 トイレ
 体重測定
 朝食の前にツボ(肺点)を刺激
 水200cc
 朝食
 水200cc
 昼食前にツボ(肺点)を刺激
 水200cc

◆お昼
 昼食
 水200cc
 休憩時間に水200cc
 水200cc

◆帰宅
 夕食前にツボ(肺点)を刺激
 水200cc
 夕食
 水200cc
 入浴前に
 水200cc

◆就寝
 入浴後に
 水200cc




トリムイオン


□1日2リットル水を飲みましょう!
活性酸素を消去し、腸内異常発酵を抑え、きれいに痩せる。
身体に良い水あります。ご相談下さい。⇒健康機器通販ページへ